東京モーターサイクルショー2024レポート

トライアンフ

トライアンフブースはまずまず広めです。

新発売のデイトナが前面にあります。赤の光沢がきれいですね。

DAYTONA

DAYTONA

この感じで1,098,000円と、3気筒エンジンに乗りたいならトライデントとあわせてお手頃な選択肢です。

TRIDENT

TRIDENT

Scrambler400Xも目立つところにあります。黒ボディに茶色のシートもよく合っていますね。こちらは赤ボディです。

SCRAMBLER400X

SCRAMBLER400X

お仲間のSPEED400はステージ上に配置されています。

SPEED400

SPEED400

スラクストンファイナルエディションがステージ脇を広く使ってディスプレイされています。

THRUXTON FINAL EDITION

THRUXTON FINAL EDITION

写真で見るより現物の緑が明るめに感じますが、照明の明るさもあるので屋外だともうちょっとトーンが違うかも知れません。スラクストンはセパハン前傾なので、こちらの前傾率も今度ランキングで紹介する予定です。

ROCKET3

ROCKET3

BONNEVILLET100

BONNEVILLET100

SCRAMBLER1200

SCRAMBLER1200

STREET TRIPLE

STREET TRIPLE

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