フルカウルバイク、前傾ヤバさランキング【国内全30車種】
2024.02.25
燃費:69.4km/L、タンク容量:4.3L、航続距離:298.42km。
燃費:21.2km/L、タンク容量:14L、航続距離:296.8km。
大きさのわりに航続距離が短いですが、ハード前傾で長距離移動向きでもないので、300km弱でもあまり問題ないでしょう。
生産終了していますが、ラインナップにはまだ載っていて、各地のホンダドリームには在庫があります。新車が登録済み未使用車化されはじめたので、それを探すと115万円くらいと、性能にしてはリーズナブルに買えます。
ただし、カウルが割れたりして部品交換しようとすると、カウル単体で70万円くらいするそうなので、部品を買うより部品取り用に中古車1台探した方が効率が良いという、旧車のような扱いをされそうな不思議なバイクとなっています。
燃費:53.8km/L、タンク容量:5.5L、航続距離:295.9km。
燃費:49.3km/L、タンク容量:6L、航続距離:295.8km。
バーグマンより燃費が多少悪いですが、燃料タンクが少し多いので航続距離はほぼ同じです。
燃費:21.1km/L、タンク容量:14L、航続距離:295.4km。
ヤマハMT-09とXSR900GPは同じスコアです。筆者も乗っているXSR900GPはスーパーハード前傾で、長距離向きでもないので良いですが、MT-09は長距離ツーリングする人も多いので、ちょっと物足りないでしょうか。
そういう人は400km走るTracer9GTを選べという、ヤマハのメッセージかもしれませんね。
燃費:20.9km/L、タンク容量:14L、航続距離:292.6km。
MT-09ファミリーなのでほぼ同じですが、少しだけ燃費が悪く、航続距離は3kmほど少なくなっています。
R9はフルカウルで空気抵抗が少ないですが、2次減速比の違いなどで燃費はスポイルされているようです。
燃費:19.5km/L、タンク容量:15L、航続距離:292.5km。
400ccですが、4気筒高回転エンジンということもあり、燃費は悪めです。一般的な400ccは2気筒で25〜30km/Lくらいを記録するので、長距離連続走行にはそういうモデルの方が向いています。
このバイクに乗るなら燃費など気にせず、ひたすら高回転を回して走るのが良いでしょう。
燃費:20.8km/L、タンク容量:14L、航続距離:291.2km。
四輪で主流だったトルクコンバーターのオートマはロスがありますが、MT-09のオートマはマニュアルのシングルクラッチ構造を電子制御サポートしているだけなので、効率が上がって燃費が良いと思っていましたが、実際は逆でした。
燃費:56.4km/L、タンク容量:5.1L、航続距離:287.64km。
125ccおしゃれスクーターです。実用カテゴリーではないので、まあ文句言う人はいないでしょう。
同じくオシャレカテゴリーのベスパよりリーズナブルなので、一定の需要はありそうです。
燃費:17.9km/L、タンク容量:16L、航続距離:286.4km。
ちまたで極悪燃費バイクとして認識されつつある、クラシック系丸目ネイキッドです。
燃費が17.9km/Lの数値ですが、市街地走行などではもっと悪くなったりもするので、わりと頻繁に給油する人が多いかもしれません。筆者実測ではリッター14kmくらいですが、都市部の市街地走行も多いので、高速道路など遠出ならもっとマシだと思います。
いずれにせよ航続距離は長くはありませんが、ガチSSのエンジンなのであきらめましょう。
ホンダの熊本工場は地震の影響で生産が遅延していますが、CB1000Fは在庫即納車が全国に結構あるので、今駆け込めば待たずにすぐ乗れそうです。
燃費:51.9km/L、タンク容量:5.5L、航続距離:285.45km。
125ccのフラットフロアスクーターです。ちょっと性能が良い設定になっていて、航続距離も良くはないけど、125ccにしてはそれほど悪くもありません。
燃費:23.6km/L、タンク容量:12L、航続距離:283.2km。
レトロ系丸目ネイキッドモデルです。ベースのZ650は燃料タンクが15Lのところ、RSは12Lに縮小されていて、航続距離が125ccレベルになってしまいました。
このクラスはおおむね電子制御化が進んでいますが、カワサキの650はアナログ世代として残っている、やや希少な存在になってきました。
全国の高速道路には100km以上給油不能の空白区間が80箇所以上、150km不能が15箇所以上あると言われています。高速道路を長く走る場合は、走るバイクの燃費と航続距離を把握して、給油スポットも調べておかないと、思いがけず詰んでしまう可能性があります。
地方のガソリンスタンドは日曜日休業のこともあって、Googleマップで調べて辿り着いても、お休みで絶望ということもあるので、給油なしで余裕で往復できる航続距離のバイクだと安心ですね。
また今度500km、600km給油なしで走れるバケモノスペックのバイクたちも、ランキングで紹介しようと思います。
では30位から上にいきましょう。
燃費:53.4km/L、タンク容量:5.3L、航続距離:283.02km。
燃費:67.9km/L、タンク容量:4.1L、航続距離:278.39km。
スーパーカブシリーズは一部を除いて全体的に航続距離が短めですが、こちらは長い方です。
ボアアップして高速に乗って吹っ飛ぶという、とんでもないテロリストのような人が存在するようですが、本当に周りの迷惑になるので、変な改造はやめた方が良いと思います。
燃費:56.6km/L、タンク容量:4.9L、航続距離:277.34km。
新基準原付という設定の110ccです。原付免許で乗れますが、車体は110ccのものそのままなので、扱いやすいとは言いがたいです。
燃費:67.4km/L、タンク容量:4.1L、航続距離:276.34km。
カブの新基準原付と、普通の110のPROが同じ燃費です。
燃費:16.2km/L、タンク容量:17L、航続距離:275.4km。
リッター16kmクラスと、まずまず極悪燃費のおかげでこの順位です。
ZX-6Rは599ccかと思いきや、636ccと600ccレース用ではありません。以前は競技用として599ccも販売されていましたが、現在は終了しています。
燃費:55.6km/L、タンク容量:4.9L、航続距離:272.44km。
燃費:16km/L、タンク容量:17L、航続距離:272km。
6Rとタンク容量も同じで、ほぼ同一スコアになっています。
燃費:18.1km/L、タンク容量:15L、航続距離:271.5km。
ZX-4Rと車体が同じなのでタンク容量も同じですが、こちらの方がだいぶ燃費が悪いので、航続距離が短いです。
実際に乗っているとひたすらエンジンをカチ回してしまうと思うので、スペックよりさらにとんでもない実燃費になっている人もいるかもしれません。
リッター20km以上走るというコメントもあれば、リッター10kmだという悲惨な人もいるようなので、4気筒エンジンということもあり、乗り方でのバラツキが大きそうです。
燃費:44.5km/L、タンク容量:6.1L、航続距離:271.45km。
生産終了扱いですが、まだ在庫がいくらかあるようで、後継モデルよりちょっと安く買えるかもしれません。
燃費:65.5km/L、タンク容量:4.1L、航続距離:268.55km。
110カブプロの新基準原付です。通常のプロより燃費が悪くなっています。
航続距離はスペックから単純計算していますが、実際の燃費はエンジンの特性ごとにばらつきが出ます。
一般的に排気量が多いほど走行条件によるばらつきが大きくなりますが、単純な排気量よりも気筒数が多いほど、ばらつきが多いように感じます。
たとえばヤマハのSR400は399cc単気筒ですが、おおむね市街地走行でも高速でもリッター30kmくらいで、大きな変動はありません。同じ400ccクラスでも4気筒の旧型CB400SFは、渋滞が多い市街地ではリッター15kmくらい、ストップアンドゴーが少ないと20km以上走ります。
排気量が大きくなるとより顕著で、CB1300は信号の多い市街地でリッター13kmくらいのこともありますが、高速メインになると20km以上走ります。
このように走行条件によるばらつきの出やすさを知っておくと、バイク選びにちょっと役に立つかもしれません。
では20位から上にいきましょう。
燃費:51.6km/L、タンク容量:5.2L、航続距離:268.32km。
燃費:15.6km/L、タンク容量:17L、航続距離:265.2km。
極悪燃費かつタンク容量も大きくないので、遠出には不向きの航続距離です。色だけ変えて生きてはいますが、なんとなくR1と連動して生き残ってくれそうな空気感です。
燃費:34.7km/L、タンク容量:7.6L、航続距離:263.72km。
カワサキの230cc空冷単気筒オフロードシリーズです。このくらいの航続距離だと、かなり短さを実感しますね。
筆者は以前モタードモデルを持っていましたが、しょっちゅう給油していました。意外に高速道路もそれなりに走れるので、幅広く活躍できるバイクです。
燃費:58.4km/L、タンク容量:4.5L、航続距離:262.8km。
ホンダとヤマハの50cc群です。ヤマハの50ccもホンダのOEMなので、中身は同じで当然燃費、航続距離も同数値です。
燃費:15.2km/L、タンク容量:17L、航続距離:258.4km。
今年で終了と言われていたR1です。ヤマハ内部の状況が変化しているので、残ったり生き返ったりの可能性もありそうな雰囲気です。
航続距離は短いですが、ロングツーリングするヘンタイは少数なので問題ないでしょう。
燃費:41.9km/L、タンク容量:6.1L、航続距離:255.59km。
PCXタイプが人気で、ほとんど持って行かれていますが、こういうスクーターも生きながらえてほしいです。
燃費:52.8km/L、タンク容量:4.8L、航続距離:253.44km。
スズキの50ccです。探すと在庫はまだありそうです。
燃費:32.4km/L、タンク容量:7.8L、航続距離:252.72km。
250cc水冷単気筒のオフロードモデルです。長距離に使えるRALLYもラインナップされているので、こちらのモデルには航続距離の短さについて文句言っちゃダメです。
燃費:67.8km/L、タンク容量:3.7L、航続距離:250.86km。
燃費は抜群に良いけれど、タンク容量がだいぶ少ない125ccのスーパーカブです。
筆者はむしろ125ccならこれくらいで良いですが、頻繁に走る人には航続距離が物足りないかもしれません。
燃費:28.8km/L、タンク容量:8.7L、航続距離:250.56km。
ヘンタイスズキの400ccモタードです。今このクラスにこれを出してきたのは、本当にヘンタイだと思います。
道中で給油が必要なバイクは、燃料計を確認しながら走ることも多いですが、燃料計は現行ほぼ全てのバイクについています。ただ、ごくまれに燃料計のないバイクも未だにあるので、注意した方が良いですね。
例えばカワサキのWシリーズ。これらはクラシック感を出したいためか、コストダウンか、目的はわかりませんが、メーターに燃料計がありません。
燃料警告灯はあるので、気づかずガス欠ということはないと思いますが、トリップメーターで距離管理しておかないと、急に警告灯がついて焦ることになります。
見た目が似ている2017年モデルで終了したエストレヤは、燃料警告灯すらありません。代わりにインジェクションモデルなのにリザーブタンク設定があるので、うっかりガス欠したらリザーブに切り替えるという運用の仕方です。
燃料計も実際正確性がだいぶ怪しいものが多いですが、それでもある方がだいぶ管理が楽なので、中古車を探す時などは注意すると良さそうです。
では10位から上にいきましょう。
燃費:65.7km/L、タンク容量:3.8L、航続距離:249.66km。
燃費:40.9km/L、タンク容量:6.1L、航続距離:249.49km。
国内メーカー唯一の155ccクラス、フラットフロアスクーターです。今年で生産終了のようで、高速に乗れる足下フラットスクーターは絶滅となりました。
燃費:15.4km/L、タンク容量:16L、航続距離:246.4km。
ヤマハのR1と同じような、ガチ系SS極悪燃費シリーズです。タンク容量が16Lなので、さらに航続距離短めとなっています。
燃費:18.6km/L、タンク容量:13L、航続距離:241.8km。
クルーザーというカテゴリーでありながら、長距離クルージングしづらいという不思議な仕様ですが、大排気量カテゴリーの中で例年まずまず売れています。
燃費:27.7km/L、タンク容量:8.7L、航続距離:240.99km。
こちらもスズキの400ccオフロードですが、モタードモデルより燃費が少し悪くなっています。
燃費:14.7km/L、タンク容量:16L、航続距離:235.2km。
色は3色ありますが、筆者は黄色推しです。
燃費:41.1km/L、タンク容量:5.5L、航続距離:226.05km。
新しくラインナップに追加されたスポーツ推しスクーターです。NMAX155と同列にあるモデルですが、NMAX155の330kmに比べて、だいぶ航続距離が短くなっています。
155ccなので高速道路も走れますが、距離を移動する想定の人は気をつけることをおすすめします。
燃費:51.9km/L、タンク容量:4L、航続距離:207.6km。
125ccのフラットフロアスクーターです。お値段も最安クラスのありがたい存在ですが、他の125ccクラスと比べて、頭一つ航続距離が短いです。
給油が面倒な人は、別のものを選んだ方が良いですね。
燃費:51.7km/L、タンク容量:4L、航続距離:206.8km。
JOG125と中身は同じですが、出力制限という足かせをつけられて、燃費が少し悪くなったモデルです。
こちらは原付免許で乗れる125ccという、わかりづらいカテゴリーのために無理矢理設定されたモデルですが、わざわざわかりづらく複雑化しないで、もう免許証の区分を出力制限にすれば良かろうと思います。
個人的には、高速道路に乗れる乗れないの2種類の区分くらいが妥当に感じますね。
燃費:16.2km/L、タンク容量:12L、航続距離:194.4km。
いったいなぜここまで短い航続距離にしたのか、謎が多いモデルですね。状況によって100kmちょっと走ると燃料警告灯が点滅してくるので、遠出の時はうっかりガス欠でJAFのお世話にならないよう、50kmごとくらいでこまめな給油をしたいところです。
遠出しやすい大型バイクのはずですが、実質近場専用になりがちなので、購入を検討する際は目的と合っているか注意すると良さそうですね。